2020.02.25 08:51米金利・米国新型肺炎の感染者が世界中に広がるリスクへの警戒感から安全資産の代表格である米10年債は週初1.3%台と過去最安値圏まで金利は低下。従来安全資産とされた日本円が今回選好されないことも、資金の米ドル集中を加速しており、結果として米金利低下を招いている面もある。この金利レベルでは過去3回跳ね返されているが、新型肺炎問題が深刻化すれば市場が織込んでいるFedの追加利下げの可能性もある。simz's Owndフォロー2020.02.25 08:51ブラジル経済2020.02.25 08:50欧州株0コメント1000 / 1000投稿
0コメント