2019.07.03 07:55米国金利FRBが警戒する米中貿易戦争が一旦休戦となる一方で、物価指標として注目する個人消費支出コアデフレーターは前年比+1.6%と目標の2%に届かない状態が続くため、今の段階では7月利下げは5分5分という印象。利下げには雇用統計が7月も続けて悪くなるなどの追加条件が必要と思われ、年内利下げ2回の可能性はやや低下したとみれば、米金利反発の可能性が高まりつつある。simz's Owndフォロー2019.07.05 03:55MMT理論2019.07.03 07:55日本株市場0コメント1000 / 1000投稿
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