2025.01.29 07:45GRECOのGOⅡ750シリアルから1978年のグレコ GOⅡ-750。真ん中のピックアップはなく、ロッドカバーもない。トレモロアームも純正ではないが、それ以外はほぼオリジナル。ネックもまっすぐだし、音色はかなり良くて、ストラトよい太くて、サスティーンがある、ちょっと独特な音。ネックにきれいな杢が出てい...
2025.01.29 07:38YMAHAレスポールSL550S1980年くらいのヤマハレスポールSL550S。ギブソンヘッドで二こぶペグのチェリーサンバーストモデル。ピックアップは交換されているようだけど、結構よいやつがのってるみたい。ネックもまっすぐで引きやすいのだけれど、おしむらくはバックがきずだらけで大きなへこみがある。
2025.01.27 04:36第2次トランプ政権スタート1月20日にトランプ氏が米国第47代大統領に就任、第2次トランプ政権が始動した。就任演説では「毎日が米国第一」と語り、選挙戦で掲げた公約通り政策の大転換を訴え、就任式後に40本超の大統領令に署名した。貿易政策 中国やカナダ、メキシコを対象に貿易実態調査、関税徴収の外国歳入庁を設立...
2025.01.27 04:35今週の予定1月27日(月) 独:Ifo景況感指数(1月)、米:新築住宅販売件数(12月)1月28日(火) 米:消費者信頼感指数(1月)、FOMC(~29日)1月29日(水) 日:消費者態度指数(1月)、米:FRBパウエル議長記者会見1月30日(木) ユーロ:GDP成長率(10-12月期)、...
2025.01.27 04:35日米欧経済・米国12月の景気先行指数は2か月ぶりに低下、トランプ新政権の政策への不透明感が影響する。1月の購買担当者景気指数(PMI)は新政権への期待から製造業は7か月振り、総合指数は24か月連続で50を上回る。週次ベースの失業保険継続受給者数は2021年11月以来の高水準まで増加、雇用は...
2025.01.24 10:05バーニーのレスポールバーニーのレスポール。シリアルがなくてセットネックが左側に寄ってるので、1990年ころのダイナ期のレスポールか。でもフレットエッジバインディングではないうえに、やや薄めで重量も3.8KGと軽い。さらにメイプルTOPとマホガニーBACKではなく、ソリッドものになってる謎の個体。スカ...
2025.01.20 02:16日米欧経済・米国12月の小売売上高は前月から伸びが減速、金利の高止まりが影響する。鉱工業生産指数は前月比が4か月ぶりのプラス転、関税引上げに備えた在庫確保の影響が出る。中小企業景況感指数は2018年以来の高水準、フィアデルフィア連銀製造業景気指数は2021/4以来の高水準に改善した一方、...
2025.01.20 02:16ゲーム理論で紐解くトランプ政策トランプ米次期大統領は、外交面で強硬策を取るのは中露に対してだけではなく、カナダや欧州諸国など西側友好国に対しても、容赦のない関税や領土買取などの脅しや要求を突きつけており、世界中が身構える。但し、第1期トランプ政権を振り返ると、当時も経済的敵対国だった中国だけでなく、日本を含む...
2025.01.20 02:15今週の予定1月20日(月) 日:機械受注(11月)、鉱工業生産(11月)1月21日(火) 英:失業率(11月)、独:ZEW景況感指数(1月)1月22日(水) 米:景気先行指数(12月)1月23日(木) 日:貿易収支(12月)、日銀政策決定会合(~24日)、欧:消費者信頼感(1月)1月24日...
2025.01.06 00:53日米欧経済・米国12月のISM製造業指数は2か月連続で改善、ダラス連銀製造業活動指数も22年4月以来のプラスに転じるなど、製造業ではトランプ次期政権の自国優先策への期待が高まる。一方、消費者信頼感指数は3か月ぶりに低下、同政権の関税引上げ策によるインフレ再燃への懸念が広がる。10月のケース...
2025.01.06 00:52日本市場米トランプ新政権の1/20スタートを控え、各国は関税引上げや米軍駐留費用の負担増など友好国へも容赦のない米国ファースト政策に身構える。日本経済へのマイナス面も指摘される一方、米中対立による代替需要も期待され、IMFの試算によるとトランプ関税の影響は日本にはプラスとされる。更に、デ...
2025.01.06 00:52株式で占う日米中経済新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。昨年(2024)のGDPランキングで、日本は独に抜かれ世界第4位へと転落、IMFによると今年(2025)は印にも抜かれ第5位となる見通し。相変わらず冴えない流れが続くが、株価動向を参考に上位の米・中も含め、今後の...